のね。

お久し振り。佑姫でございますぅ。
日記サボってましたね。ごめんなさい。
これからまた書きますね。
てか、私の日記なんか読んで楽しい人なんて1人もいないとは思うんですけど（笑）

えーっと。。
Yとお付き合いをはじめまして。

ちょっとドキドキです。

Yが告白してきたのです…。。。

それは21日の事でした。

平和集会9班残んなきゃいけなかった日。

ロッカーに手紙があって。。

まぁ…前から周りが「Yはあんたが好きなんだよ」みたいな事は聞いてましたが…。。
衝撃は無かったですね。

ただ手紙に、放課後、図書館横の公園へ来て欲しい。1人で来てほしい、話したい事があると。。

結局OKしました。

…今。でも思うと断れば良かった。



だって。

なんだか

束縛された気になってしまうの。


いつもと何か変わったわけじゃないのに。

私はOが小3からずっと好きだった。

それを最近

「憧れ」だったのだと

自分から断ち切ったはず。

そして

自分に気が有るであろう

Yと付き合って。


正直
私はYを「彼氏」としては見れていないと思う。

相手もわかっているのだろうか。

壊れやすい友情。

男女の友情ほど壊れやすいものは無い。

思ってしまうの。

Y

あなたは

「彼氏」「彼女」という名前を求めているだけじゃないかって。

それは私がそう。思っているからなのかもしれない

だって

私

嬉しくないもの。

あなたはとても優しいし
面白いし
変だし
良い人だと思う。

けど

あなたもきっと気付けてない。


私にもわかんない。

恋愛って

付き合うって

簡単に言う「ムズカシイ」程のモンじゃない。

それ以上

言葉以上にムズカシイ。