HANA
2003年4月12日NANAじゃなーい。
アー佑姫です。こんばんは。
えとー今日は兄さんが外泊許可出たのでウチに帰ってきてます。
散髪したら何か痩せた様に見える・・・>兄
私とは大違いだ・・・(苦笑)
さくら祭り今日・明日だったと思いますが
別に行きたくも無いし、この歳になって行くのもアレかな、
とも思うので行きません。
その代り明日は家族でお花見に行ってきます。
兼六園か能登まで行くらしいです。
明日晴れるといいなー。
兼六園まで行くんなら美術館見ていきたい・・・。
小学校の頃はお祭り大好きで
何が大好きかって露店のくじとかが大好きだったんですが
(でも食べ物の店&桜には興味なし)
中学校入った頃から
人込みキラーイが激しくなっていつの間にか
お祭りキラーイ人間になっちゃったんですね。
まあ人込み好きな人は居ないだろうけど。
その人込みキラーイになった中学校の頃にやっと
「お花見」をちゃんと言葉通り楽しむようになったんですね。
まあ言いたいのは花見は花を見るんだぞオメーラ!という事です。ハィ。
・・・お花集めて固めて石鹸に出来たら
・・・バスタブいっぱいにお花を敷き詰められたら
(水に浮かべるんじゃなくて)
どんなに素敵だろう・・・(うっとり)
と桃の香りのアロマオイルを入れた風呂に
つかりながら物思いにふけってました。
怪しいとか趣味悪いとか言われそうだけど
だって、私の趣味なんだもん!
そんな事できる日が来るといいなぁー・・・。笑
毎日サイクリングロード沿いの桜並木を
通り抜けるとき赤毛のアンになった気がします。
いや、本当に。
赤毛のアンは林檎の木だったけどね。
あー・・なんか真面目に夢みたいなバカみたいな
ロマンチストな佑姫をやっちゃったわ・・・(笑)
笑ってくださって結構です。
でも、本当にそう思うんです。
そう、感じるんです。
「ロリータ」等の言葉を知る
ずっとずっとずっと前から絵を描くのが大好きでした。
その頃から私の絵の中には
フリルやレースやリボンで飾られた服を着る
女の子が沢山居ました。
可愛い女の子に綺麗なドレスを着せてあげるのが
大好きでした。
それは人形遊びも同じでした。
だから
その洋服とその洋服を着る人の事が
「ロリータ」と呼ばれるという事を私は知らなければよかったと思うのです。
その言葉を知ったお蔭で関連の本を読み
サイトを回り、新作をチェックする私が居ます。
でも、そこに、昔の私が居ないのです。
今の私が居るのは昔の私が居るお蔭ですが
昔の私は、言葉を知った途端に陰へ隠れてしまったのです。
「本物」たちを見た途端
私は昔のようには描けなくなりました。
「本物」が悪いというのではありません。
ただ、自分の意識の中に「本物」が存在する限り
私はきっと、悩み続けなくてはならなくなるでしょう。
意味のわからない日記でご免なさい。
ただ、これはずっと胸の内にあったのです。
だから吐き出しておきたかったのです。
気にしないで下さい・・
佑姫
アー佑姫です。こんばんは。
えとー今日は兄さんが外泊許可出たのでウチに帰ってきてます。
散髪したら何か痩せた様に見える・・・>兄
私とは大違いだ・・・(苦笑)
さくら祭り今日・明日だったと思いますが
別に行きたくも無いし、この歳になって行くのもアレかな、
とも思うので行きません。
その代り明日は家族でお花見に行ってきます。
兼六園か能登まで行くらしいです。
明日晴れるといいなー。
兼六園まで行くんなら美術館見ていきたい・・・。
小学校の頃はお祭り大好きで
何が大好きかって露店のくじとかが大好きだったんですが
(でも食べ物の店&桜には興味なし)
中学校入った頃から
人込みキラーイが激しくなっていつの間にか
お祭りキラーイ人間になっちゃったんですね。
まあ人込み好きな人は居ないだろうけど。
その人込みキラーイになった中学校の頃にやっと
「お花見」をちゃんと言葉通り楽しむようになったんですね。
まあ言いたいのは花見は花を見るんだぞオメーラ!という事です。ハィ。
・・・お花集めて固めて石鹸に出来たら
・・・バスタブいっぱいにお花を敷き詰められたら
(水に浮かべるんじゃなくて)
どんなに素敵だろう・・・(うっとり)
と桃の香りのアロマオイルを入れた風呂に
つかりながら物思いにふけってました。
怪しいとか趣味悪いとか言われそうだけど
だって、私の趣味なんだもん!
そんな事できる日が来るといいなぁー・・・。笑
毎日サイクリングロード沿いの桜並木を
通り抜けるとき赤毛のアンになった気がします。
いや、本当に。
赤毛のアンは林檎の木だったけどね。
あー・・なんか真面目に夢みたいなバカみたいな
ロマンチストな佑姫をやっちゃったわ・・・(笑)
笑ってくださって結構です。
でも、本当にそう思うんです。
そう、感じるんです。
「ロリータ」等の言葉を知る
ずっとずっとずっと前から絵を描くのが大好きでした。
その頃から私の絵の中には
フリルやレースやリボンで飾られた服を着る
女の子が沢山居ました。
可愛い女の子に綺麗なドレスを着せてあげるのが
大好きでした。
それは人形遊びも同じでした。
だから
その洋服とその洋服を着る人の事が
「ロリータ」と呼ばれるという事を私は知らなければよかったと思うのです。
その言葉を知ったお蔭で関連の本を読み
サイトを回り、新作をチェックする私が居ます。
でも、そこに、昔の私が居ないのです。
今の私が居るのは昔の私が居るお蔭ですが
昔の私は、言葉を知った途端に陰へ隠れてしまったのです。
「本物」たちを見た途端
私は昔のようには描けなくなりました。
「本物」が悪いというのではありません。
ただ、自分の意識の中に「本物」が存在する限り
私はきっと、悩み続けなくてはならなくなるでしょう。
意味のわからない日記でご免なさい。
ただ、これはずっと胸の内にあったのです。
だから吐き出しておきたかったのです。
気にしないで下さい・・
佑姫
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